コミュニケーションは大切
やはり、コミュニケーションは大切だ。
小さなことでも、何か疑問に思ったり、嫌な感じがしたり、逆に、うれしかったりしたときは、少しの時間とエネルギーを使って、人とコミュニケーションをとるのがいい。
面倒くさいとか、もういいやとか、どう思われるだろうかとか、今度にしようとか、コミュニケーションをとらない理由はいろいろあるけれど、それらの理由よりも、コミュニケーションをとる理由の方が強くて大きいことが多い。
たとえ面倒くさくても、タイミングを逃しても、相手が自分のことを悪く思うかもしれなくても、先延ばしにしても問題ないように思えても、できれば今すぐに、コミュニケーションをとるのがいいと思う。
コミュニケーションをとることで起こる摩擦よりも、コミュニケーションをとらないことで起こる誤解の方が、後で厄介な問題になるように思う。以心伝心とか阿吽の呼吸とか言うけれど、それも基本的なコミュニケーションが築かれている間での話だ。
すごく抽象的な内容になってしまったが、コミュニケーションについては、また後日書いてみたいと思う。
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